海外での「KAIZEN(改善)」と英語習得の心構え

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LAT英会話トレーニングカスタマーサポートです。
今日は、『海外での 「KAIZEN(改善)」と英語習得の心構え』をテーマにお話していきます。

トヨタ式KAIZENとは

皆さん、KAIZEN(改善)という言葉が、海外で浸透していることはご存知ですか?
トヨタで実践されている改善のプロセスが、海外では目新しく受け止められ、広まりました。

本来、「改善」の英訳は“improvement”とされています。

しかし、KAIZENはさらに、個々人が問題点を見つけ、継続的に上を目指す、というところまで含むようです。
日本の製造業から生まれた言葉が、ビジネス全体、ひいては人々の考え方にまで及んでいます。

一般の人にも広まるKAIZEN

私がベルギー・アントワープに住んでいたときの、美容室での出来事です。
カットしてもらう間、美容師さんが私が日本人だと知ると、

「僕の知っている日本語で一番好きな言葉は、KAIZENだ!」と教えてくれました。
いかにKAIZENが新しい概念で素晴らしいものか、自分が心がけていることなど、熱く語っていました。

「現状で満足しない」「常に上に目標を持つ」ということは、物事に対する姿勢としては私には当たり前に思えたので、彼がそこまで感銘を受けたことに驚きました。

KAIZEN=完璧主義?!

KAIZENで行われる、「間違いを見つけ、修正し、100点満点やそれ以上の『完璧』を目指していく」という過程。
この「完璧主義」は、達成可能かどうかはともかく、目標として私たち日本人が小さい頃から意識してきたものです。

例えば日本では、テストではミスなく満点を目指すことを幼少期から求められます。
間違えた問題は何度もやり直し、できるだけ知識の穴を埋めていきますよね。

どちらかというと、うまくできたことを認めて褒めるよりも、失敗を数えて減点する傾向にあります。
完璧主義で勤勉な日本の国民性があったからこそ、日本経済は成長してきたのかもしれません。

英語習得を阻害する「完璧主義」

しかし、この完璧主義は、こと英語習得にあっては、不利だと言わざるを得ません。
なぜなら、英語にいつまでも自信を持つことができないからです。

自信のなさから、どんどん緊張して固くなって、話せない・・・という悪循環に陥ってしまいます。

「完璧な理想」を追わない

皆さんは、思い描く「英語を話す自分」の姿がありますか?
「ネイティブ並の発音で、完璧な文法で、的確な単語を使いこなし、ネイティブと互角に話す自分」を完璧な理想として思い描いてしまうと大変です。

もちろんそうなれれば最高ですが、果たしてそこを目指すことは現実的でしょうか。
ネイティブスピーカーではない私たちが、完璧な英語を話せるはずがありません

本来であれば、「中学校から勉強を始めた英語を使って、相手に言葉が通じる」というだけで、素晴らしい進歩です。

それなのに、言葉が通じて感動するよりも、間違いを数えて落ち込んでしまいがちです。
「間違いを見つけて、修正して、次には間違えないようにしなくては!」と、自分自身にどんどん高いハードルを課してしまいます。

でも、それでは肝心のコミュニケーションを楽しめないですよね。
命を乗せる車の安全性には間違いがあってはいけませんが、英語は間違いだらけでも通じます。

何度でも間違えればいいし、通じていればそれでいいんです
KAIZENを繰り返してよりよい英語を目指すのは良いですが、「完璧でなくちゃ!」と固くなってしまうのはNG。

自信がなくても、今できる全力を尽くして、勇気を出して英語を話してみてください

LATのレッスンでたくさん失敗する体験をしよう

LATのレッスンでは、とにかく話し続ける体験をしていただきます。
「100%正しい英語でなくても通じる体験」を積み重ねていただくことで、自信にもつながっていきます。

間違っていても大丈夫!コーチが後からそっと軌道修正してくれます。
平日毎日7分間のレッスンでは、担当コーチが生徒さんがたくさんお話できるよう促していきます。

コーチからの質問に対して、間違いを気にせずに、思いつくままにどんどん口から英語を出してください。
そしてレッスン後、コーチからのフィードバックをご確認してください。

そのフィードバックを読んで、少しずつKAIZENしていくことができます。
大切なのは、レッスン中にKAIZENしようとしないこと。

会話中にKAIZENを意識すると、つい慎重になり考えすぎてしまいます。
レッスン中はあれこれ考えず、持てる力をすべて使って全力でアウトプットをしてください。

この繰り返しで、少しずつ、でも確実に力がついていきます。

まとめ

いかがでしたか。
上へ上へと目指すことは、当たり前でなく、誇るべき日本人の国民性なのだとわかりました。

一方で、英語を話すには完璧主義を捨てたほうがよいことも、わかっていただけたでしょうか。
以前ご紹介した、 “Done is better than perfect”「完璧を目指すよりまず終わらせろ」。

この言葉を胸に、英語習得に励んでいただきたいと思います。
ぜひ、LATのレッスンを無料でお試しください。

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