日本と全然違う?!海外のハロウィン文化

Hello, how are you?
LAT英会話トレーニングカスタマーサポートの羽迫です。

今日は、ハロウィーン
についてのお話をさせていただければと思います。

<日本でのハロウィーン>
最近日本でも年々ポピュラーになりつつあるハロウィーンですが、何やら仮装してお祭り騒ぎをするイベント、というような雰囲気もあったりします。

あらゆるお店でハロウィーンのグッズが売られていたり、関連するイベントがたくさんあったり。
可愛い・楽しい仮装大会の日、のようなイメージを持っている方も多いのではないかという印象を受けます。
実際、仮装イベントのような感覚で参加したことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

<日本の異文化吸収&消化→昇華力>
少し話が脇道にそれますが、ここで日本の凄さである、異文化を吸収・昇華するパワーについてお話しさせてください。

今でこそ、オレンジや紫、黒のデコレーションでカラフルに彩られているところも多くなりましたが、15年ほど前は、まだハロウィングッズ自体を扱っているお店もそんなにありませんでした。
私が専門学校のハロウィン仮装に参加した時、グッズを買ったのも輸入品店でした。

ただ、一度「何かを取り込むぞ」となったら、日本式に昇華してしまうのが日本人の凄いところだと、私は常々思っています。
カレーやラーメンも然り、です。

ハロウィンも、今ではスーパーで各社がこぞってお菓子を売り出していますね。

<本当のハロウィーン>
そんなわけで、みんなで楽しむお祭りのような位置づけで日本では親しまれ、取り込まれてきたので、本来のハロウィンについては、知らない人が多いのも肯けます。

そこで、今日はハロウィーンて本当はなんなのか?!
その起源から、見ていきましょう。

<ハロウィーンの起源>
ハロウィーンの起源に関しては、諸説あります。
そのうちの一つが、毎年10月31日に行われる、古代ケ ルト人が起源と言われているお祭りという説です。

そのお祭りとは、もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事です。
そして、11月1日の、カトリックの聖人の日である万聖節(All- hallow)の前の晩=All-Hallow’s Eveに行われ ます。

Halloweenという言葉は、Hallow’s Evening の短縮系である言葉、Hallowe’enから来ていると考えられています。

<万聖節とは?>
万聖節は、亡き聖人たちを祀るカトリックの行事です。
また、紀元前5世紀頃のケルト民族の歴が11月1日が新年であったため、10月31日はその大晦日でした。
この2つが同時に行われるようになり、ハロウィーンと してお祭りが行われるようになったと言われています。

<日本と海外の違い>
ここ数年は、コロナ禍ということもあり、もちろん大きなイベントやパーティはありませんが、今までの経緯で、日本でのハロウィーンと海外でのハロウィーンの違いをお分かりいただけたのではないでしょうか?

欧米では、宗教的な意味合いも持つイベントになりますので、郷に行っては郷に従え、の精神で、もしハロウィーンパーティへ参加することになった時には、そのパーティに参加する方への確認などもしてみることもお勧めします。
なぜかというと、日本のパーティとは危険度なども違うからなんです。

<ハロウィーンで気をつけてほしいこと>
ハロウィーンは、海外でもパレードをしたり、お祭り騒ぎのようになるところもあります。
忘れてはいけないのは、アメリカは銃社会だということ。アメリカに限らず、欧米ではスリなども日本よりももっと気をつけなくてはいけません。
自分の身は自分で守るのです。

以前、ハロウィーンパーティへ参加しようとした留学生が、間違えて違うお家を訪問した結果、銃殺されたという事件もありました。

渋谷では、DJポリス、というようなネットニュースになったりもしますが、自己責任の意味を、命のレベルまで考えて行動することが、海外のイベントへ参加する際には求められると考えたほうが安全でしょう。

<外国語を学ぶ時に大事なこと>
外国語を学ぶということは、
異世界への鍵を手にすることと一緒です。
ですが、その鍵を手にした後こそが大事です。

鍵は、あけられます。
その後どうするのか?
は、人それぞれです。
言葉という道具だけ、正しく話せれば良いのか?

極端な例にはなりますが、
日本語が流暢に話せても、
土足で人の家に上がり込み、箸など使わない、お盆やお正月、そういったものも理解しようとしない人よりも、
日本語が例え拙くても、
玄関で脱いだ靴を揃え、自国文化を理解しようとしてくれる、そんな方に好意を覚えるのではないでしょうか?

異文化のイベントはたくさんありますが、分からないことがあればそのままにせず、調べて身につけていってください。
きっと、英会話力習得を目指されている皆様には、国際交流を深めていく中で、役に立つこともあるかと思います。

お互いを尊重する心も、コミュニケーションには欠かせませんよね!

それでは今週も、
たくさん口を動かして、英語を声に出して、練習していきましょう!

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