

忙しいあなたが「英語脳」を手に入れるための、唯一のルール
英会話は「勉強」ではなく、スポーツと同じ「実技」です。 本を読んでいるだけでは上手くなりません。毎日のトレーニングで身体に定着させることが不可欠です。
しかし、忙しいビジネスパーソンにとって、毎日「意志の力」で継続するのは不可能です。
だからこそLATは、**あなたの意志に頼らず、自動的にトレーニングが続いてしまう「3つの仕組み」**を開発しました。
1)負荷を大きくし過ぎない
2)意志の力に頼らない
3)科学的根拠に基づくトレーニング
負荷を大きくし過ぎない仕組み
LATでは毎日何時間も机の前に座って、勉強するというのはお勧めしていません。
まず第一に、勉強して知識を身につけても、「知っている」状態になるだけで、「使える」状態にはならないから。
「使える」状態になるためには、「勉強」ではなく、口と耳を「トレーニング」する必要があります。
そして、英会話のトレーニングは、毎日継続することで定着させることができます。
しかし、毎日1時間外国人とのレッスンを受講し、毎日2時間自習してとなると、継続するのが難しくなります。
LATで毎日継続していただくことを大前提としているため、レッスン時間も自習時間も拘束する時間を限りなく少なくしながら、効果を最大化していただけるように開発されています。
その特徴としては、1回のレッスン時間を7分から最大10分としていますので、1日のうち、英会話レッスンのために確保する時間は10分以内で良いということになります。
また、自習についても、机に向かって集中して取り組むというよりも、何かをしながら取り組めるように開発しています。
普段日本語で会話するときも、
・外を歩きながら
・料理を作りながら
・車の運転をしながら
口と耳だけを使って会話していると思います。
LATで取組んでいただく宿題も同じです。宿題のために集中して時間を作っていただく必要はありません。
・出勤途中外を歩きながら
・帰宅してから家事をしながら
・夜お風呂に入りながら
といった形で、ながらで耳と口をトレーニングしていただけるように開発されています。
LATは拘束時間を最小化しながらも、口と耳を鍛えられる画期的な英会話プログラムということができます。

意思の力に頼らない仕組み
一般的な英会話スクールでは、レッスンの予約をしてレッスンを受講するという仕組みになっています。
「そんなの当り前・・・?」
と思われた方が多いかもしれませんが、実はこの当たり前にこそ、致命的な弱点があります。
例えば、オンライン英会話を毎日やろうと決めていたとしても、繁忙期で忙しくなってきたり、結婚式などの特別なイベントが入った日など、今日は特別な日だからとレッスンの予約をせず、レッスンを受講しない日が出てきてしまいます。
このような日が、月に1回だったのが2回になり、3回になりと続くうちに、レッスンの予約をしない日が増えて行って、継続できなくなるというのが多くのパターンです。
これの根本原因は、意思の力で何とかしようとしているから。
LATは受講者様の意志の力を信じません。
従って、LATはレッスンの予約をするという概念を無くしました。
毎日レッスンを受けていただくことを前提としているプログラムなので、レッスンの時間を決めていただき、その時間になると、担当の外国人コーチ(毎回同じコーチが担当します)からスマホに着信があります。
スマホが鳴るので、それに出ると、ビデオ通話が繋がり、レッスンが開始となります。
あなたはうっかり、レッスン時間を忘れても問題ありません。
担当コーチはあなたとのレッスン時間を忘れることなく、時間きっかりにスマホに電話をさせていただきます。
あなたの意志の力に頼らず、仕組みとしてレッスンが継続できる秘訣がここにあります。
でも、日によってはどうしてもレッスンを受けられない日も‥‥
そんな風に感じられたかもしれません。
そんな忙しい方でも確実にレッスンを受けていただけるように、LATのレッスン時間は10分以下に設定されています。
そして、レッスン時間の直前までであれば、遠慮なく担当コーチにメッセージを送って、レッスン時間の変更をしてください。
同じ日の別の時間にレッスンを振り替えて、受講していただける仕組みになっています。
1日の内の10分です。10分なら飲み会前の待ち合わせ時間を使えるかもしれないし、ランチを少し早めれば作れる時間かもしれません。
LATは続けられる仕組みが整っています。
科学的根拠に基づくトレーニング
LATのトレーニングは脳科学にも基づいて設計されています。
こちらの動画(約2分)を見ていただければ、何故勉強しても英語が話せるようにならないのか。
英語を話せるようになるには、何故勉強ではなく、トレーニングが必要なのか、ご理解いただけます。
是非こちらの動画をご覧ください。
