“Nice to meet you”の意味と使い方、大切なポイントとは?

Nice to meet you の意味と使い方

“Nice to meet you” は、初めて会った相手に対して使う 「はじめまして」「お会いできてうれしいです」 という意味の英語表現です。

英語学習を始めたばかりの方でも、一度は耳にしたことがある定番フレーズではないでしょうか。ビジネスでも日常会話でも使いやすく、初対面でのあいさつとしてまず覚えておきたい表現です。

まずポイントを先に整理すると、次の通りです。

  • Nice to meet you = はじめまして、お会いできてうれしいです
  • 初対面の相手に使う
  • 返し方は “Nice to meet you, too.” でOK
  • 2回目以降は “Nice to see you again.” などを使う

まずはこの4点を押さえておけば、実際の会話でも困りにくくなります。

Nice to meet you はどんな場面で使う?

“Nice to meet you” は、フォーマルでもカジュアルでも使える便利な表現です。特に初対面のあいさつで、相手に対する礼儀や好意を自然に伝えられます。

たとえば、次のような場面でよく使われます。

  • 仕事で初めて相手に会ったとき
  • 名刺交換のとき
  • 会議やイベントの冒頭
  • 友人や知人に初めて紹介されたとき
  • オンライン会議で初対面の相手と話すとき

英語表現の中には、カジュアルすぎたり、逆に堅すぎたりするものもありますが、“Nice to meet you” は幅広い場面で使いやすい定番表現です。まずはこれを自然に言えるようになるだけでも、初対面の会話がかなりスムーズになります。

Nice to meet you の返し方

相手から先に “Nice to meet you.” と言われた場合は、まず “Nice to meet you, too.” と返せば大丈夫です。

とても基本的な表現ですが、実際の会話ではここで焦ってしまい、先に別の返事をしようとしてしまう人も少なくありません。まずは、「こちらこそお会いできてうれしいです」 という気持ちを返すのが自然です。

たとえば、こんな流れです。

  • A: Nice to meet you. I’m Mike from the marketing team.
  • B: Nice to meet you, too. I’m Ken from sales team.

相手が自己紹介をしてくれたら、こちらも同じように名前や所属を伝えると会話が続きやすくなります。

Nice to meet you, too. は自然?

はい、“Nice to meet you, too.” はとても自然な返し方です。学校英語っぽく感じる方もいるかもしれませんが、実際の会話でも普通に使えます。

無理に気の利いた言い回しを探そうとするよりも、まずはこの表現をしっかり使えるようにしておく方が大切です。特に英会話に苦手意識がある方ほど、最初の定番フレーズを迷わず言えること が大きな安心につながります。

なお、少し言い換えるなら次のような表現もあります。

  • It’s nice to meet you, too.
  • Pleased to meet you, too.
  • It’s great to meet you, too.

ただし、まず覚えるべきなのは “Nice to meet you, too.” で十分です。

初めてじゃない人には使える?2回目以降は?

“Nice to meet you” は初対面で使う表現なので、すでに会ったことがある相手に使うと少し不自然です。

2回目以降に会う相手には、次のような表現が自然です。

  • It’s nice to see you again.(またお会いできてうれしいです)
  • Good to see you again.(また会えてよかったです)
  • It’s great to see you again.(またお会いできてうれしいです)
  • It’s a pleasure to reconnect with you.(再びお話しできてうれしいです)

特に “see you again” を使うと、「前回のことを覚えていますよ」というニュアンスが自然に伝わります。ビジネスでも好印象につながりやすい表現です。

フォーマル・カジュアルで言い換えるなら?

基本的には “Nice to meet you” を覚えておけば十分 ですが、場面によって少し言い換えたい場合もあります。

フォーマル寄りの表現

  • It’s a pleasure to meet you.(お会いできて光栄です)
  • Pleased to meet you.(お会いできて光栄です)
  • I’m delighted to meet you.(お会いできてとてもうれしいです)
  • It’s nice to finally meet you.(ようやくお会いできてうれしいです)
  • Nice to meet you virtually.(オンラインでお会いできてうれしいです)

ややカジュアルな表現

  • Great to meet you!(お会いできてうれしいです!)
  • Lovely to meet you!(お会いできてうれしいです!)
  • Great meeting you!(お会いできてよかったです!)

ただし、こうした表現を無理にたくさん覚える必要はありません。まずは “Nice to meet you” を自然に言えること の方が大切です。

初対面で使える会話例

“Nice to meet you” は、単体で覚えるだけではなく、その後の流れまでセットで練習しておく と実際の会話で使いやすくなります。

たとえば、こんな会話です。

  • A: Hello, I’m Josh from ABC Corp. Nice to meet you.
  • B: Nice to meet you, too. I’m Ken from LAT.
  • A: Thanks for taking the time to meet today.
  • B: Of course. I’m glad to be here.

このように、自己紹介のあとに一言続けられると、会話のぎこちなさがかなり減ります。

3言目に困らないための定番フレーズ

英語が苦手な方でも、“Nice to meet you.” → “Nice to meet you, too.” までは言えることが多いです。ところが、多くの人が止まってしまうのがその次です。

たとえば、こんな流れです。

  • A: Nice to meet you. I’m Ken.
  • B: Nice to meet you, too. My name is Josh from ABC Corp.
  • A: How are you?
  • B: I’m good, thank you. How are you?
  • ←この先で止まってしまう

これは珍しいことではありません。むしろ、多くの日本人がここで「次に何を言えばいいのだろう」と悩みます。

そこでおすすめなのが、3言目として使う定番フレーズをあらかじめ決めておくことです。たとえば次のような表現は、初対面の会話で使いやすいです。

  • Thanks for taking the time today.(今日はお時間をいただきありがとうございます)
  • I’ve heard a lot about your team.(御社のチームのお話はよく伺っています)
  • How was your trip here?(こちらまでの移動はいかがでしたか?)
  • It’s a nice day today, isn’t it?(今日はいい天気ですね)
  • Thank you for coming today.(今日はお越しいただきありがとうございます)

こうした表現を、自分の仕事や使う場面に合わせて何度も口に出して練習しておく と、実際の会話でかなり出やすくなります。

表現を知っているだけでは、会話で使えるようにならない

“Nice to meet you” の意味を知っていても、実際に会話の中で自然に出てこなければ、英語を話せる状態とは言えません。

多くの人が英語を勉強しているのに会話になると止まってしまうのは、知識が足りないからではなく、口から自然に出るまで反復できていないからです。

特に、初対面のあいさつのような場面は、毎回少しずつ状況が違います。そのため、「自分ならこの場面でこう言う」という定型文を複数持っておくこと が大切です。

そして、その定型文は、一度読んだだけでは使えるようになりません。何度も口に出し、繰り返し練習することで、はじめて自然に出てくるようになります。

“Nice to meet you” のような定番表現も、意味を知っているだけでは実際の会話で自然に出てこないことがあります。

英語を話せるようになるために大切なのは、表現を覚えることだけではなく、実際の会話で反射的に口から出るまで繰り返し練習することです。

LATでは、こうしたフレーズを「知っている」で終わらせず、実際に使える状態にするためのトレーニングを行っています。

「英語を勉強してきたのに話せない」
「初対面のあいさつの後、3言目で止まってしまう」
「頭では分かるのに、会話になると出てこない」

そんな方は、ぜひ一度LATの無料体験をお試しください。

まずは実際に、英語が口から出る感覚を体験してみてください。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

最近の記事 おすすめ記事
  1. AIがあれば英会話はいらない!?必要な人・不要な人の違いを解説

  2. 英会話習得は筋トレと同じ!?

  3. 反射復唱法とは?英語を反射的に話せるようにするトレーニング法

  1. 日本と全然違う?!海外のハロウィン文化

  2. 【落とし穴に要注意!】英語スピーキングにおけるSNSの間違った使い方

  3. 【ウエンツ瑛士さんが英語を話せるようになった理由】海外留学で本当の英語力を身につけるには?

カテゴリー

アーカイブ

検索

TOP
TOP
カード登録不要!1週間無料体験実施中
今すぐ申し込む
1週間無料体験はコチラ