最も重要なのは反射復唱法トレーニング

英会話マスターには、スポーツ選手のように日々のトレーニングが重要

みなさんはスポーツや楽器などをマスターしたいとき、上達したいときはどのようにしていますか?

ノウハウや技術などについて書かれた本を読んだり、動画を見て参考にする人は多いかと思います。また、出来る人(先生や先輩など)に教えを乞うこともあるでしょう。

でも、それだけではなかなか上達していかないということも事実ですね。何が足りないのか、お分かりになるでしょうか。

足りないものは、トレーニングです。

「習うより慣れよ」ということわざがあります。
「習う」=学習する
「慣れ」=経験、実践して身に着ける

ということになります。

知識がいくらあっても、それを実践できなければ宝の持ち腐れです。

スポーツ選手に当てはめて考えてみましょう。

例えば、長距離走について、腕の振り方、足の接地のしかた、走るときの姿勢、呼吸法やペース配分など、知識を持っているとします。それをいきなり実現できる人は、まずいないといえるでしょう。

頭でイメージがあっても、実際の身体の動きは全く別物、という経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。普通は、理想となる走りをするために、筋トレや走り込みをしたり、フォームの確認をしたりとひとつずつトレーニングを重ねていくものです。

他のスポーツ選手も一流の選手ほど、毎日筋トレやストレッチ、素振りなどの基礎練習・基礎トレーニングを欠かさないはずです。

そしてマスターへの近道は、少しずつでもいいから、毎日続けること。一度、マスターしても定着する前に、まったくトレーニングをしなくなってしまうと再び出来ない状態になってしまうこともあり得ます。

練習を数日休むと取り戻すのに、その倍以上の時間がかかるという話もありますね。自分のレベル維持・レベルアップのためにも「毎日トレーニングすること」は大切なのです。

これは、英会話の習得にも同じことが言えると考えられます。

単語も文法もよく知っている。
でも話そうとするとスムーズに英語で出てこない。

日本人にはそんな方が多いように見受けられます。

なぜ、そうなってしまうのか?

それは、伝えたいことを頭の中で日本語から英語に翻訳して、それから口に出そうとしているから。

頭の中での翻訳という作業が入るので、当然、すぐに口から出てこないわけです。

小さい子でも、お年寄りでもよく知っている英語、

“Hello!”

“Thank you.”
だと、どうでしょう。

同じ英語でも、頭の中で翻訳することなく、反射的に口から出てくるのではないでしょうか?

これと同じように、会話文となっても反射的に口から出てくるようにトレーニングするのが、LATの反射復唱法トレーニングです。毎日続けていくことで、頭で考えることなく、反射的に英語が出てくるよう、スポーツでのトレーニングのように、適切な内容と量のホームワークを毎日続けていくことが大切だと考えています。

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