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「通路側の席をお願いします」
(Aisle seat, please)
「このスーツケースを預けたいです」
(I'd like to check in this suitcase.)
「佐藤という名前で予約しています」
(I have a reservation under Sato's name.)
「カードキーを部屋に忘れました」
(I left my keycard in my room.)
「おかわりをお願いできますか?」
(May I have one more?)
「残り物を包んでもらえますか?」
(Could you pack the rest?)
「次の角を左折してください」
(Turn left at the next corner.)
「10ドルのお釣りをください」
(Please give me a $10 change.)
「大人2名のチケットをお願いします」
(Tickets for two adults, please.)
「並んでますか?」
(Are you in line?)
※その他、トータル112の英語表現が身につきます!
プログラマー 奥田 由美 様
発音がわざとらしくない所が気に入っています。演技のようなわざとらしい音声教材も多い中、LATの教材の自然なところが取り組みやすいです。また、レベルが上がるにつれて、リエゾンや発音に関してなども、段階的に上がって行っているところや、トレーニングのDay1は二回繰り返されて、念入りに取り組める仕組みになっているところなども気に入っています。
鈴木 玲子 様
質も量も、私にちょうどいいです。瞬時に英単語を引き出す瞬発力も、聞こえてくる英語を瞬時に理解するスピードも鍛えられます。また、忘れていた熟語や言い回しなども、バランスよく散りばめられています。
風間 佳子 様
家事をしながら、車に乗りながら、散歩しながらできるので継続が苦手な私でも取り組めました。
東 絵美 様
最初は同じ文章を何回も反復することに意味があるのか?と疑問でしたが、続けるうちに頭の中で文全体が流れるように口から出てくるようになり、体で覚えるとはこのことか、と感じる様になりました。
YAMATO TSUTSUI 様
画期的で続けやすい形態だと思います。
おやけ じゅんこ 様
朝の出勤中にやっています。最近は、わからない言葉については、帰ってからスクリプトサーチで調べて覚えるようにしています。
A.U 様
同じ文章を5日にわたって何度も復習することで、深く考えなくとも英語が出るようになります。1日30分ほど、洗い物しながらなど日常に織り込めるので、意外に苦ではなく続けられます。
M.H 様
何か作業をしている時も耳と口だけでトレーニング出来るのはとても良いです。
M.T 様
半ば強制的に英語を話す・聞くのトレーニングができており、少なくとも『英語を話す』ということに関して物怖じしなくなった感覚があります。
K.W 様
この口慣らしトレーニングが実に効果的です。つい頭の中に英文が浮かんで読み上げてしまう癖がまだありますが、全5日間かけて徐々に反射的に口から出るようになるのを実感しています。
A.I 様
毎日続けています。始めは聞き取れるけど追いついて発声できませんが、練習することで、言えるようになっていきます。
Y.S 様
30分程度という量が、毎日続けるには無理のない丁度よさだと感じています。声に出して行うトレーニングによって、地道に英語力が上がってきたようにも思います。
R 様
30分のトレーニングは思った以上に効果があると感じています。具体的には、1.英語が出来る気分になってモチベーションがあがる、2.1週間同じフレーズを口にすることで、自然と口から英語が出てくる、3.仕事の合間やお風呂の時間に出来るのでまったく負担にならない。
R.S 様
毎日与えられた課題をこなしているだけなのに、実際の会話の中でもふと頭に浮かんで使えたことが何度もあります。トレーニングのセンテンスをできるだけたくさん体に覚えさせることが大事なんだな、と改めて思いました。
Y.F 様
反復練習をしているうちに、自然とフレーズが出るようになるだけでなく、リスニングも出来るようになってきました。
K.T 様
30分ほどの時間ですので、隙間時間にほどよく練習できます。
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